Morris W-50, Gibson J-45 リペア
愛知県にお住まいのN.S.さんからMorris W-50とGibson J-45のリペアご依頼をいただきました。
今日はW-50のピックガードの脱着を行いました。経年によりピックガード位置がブリッジ側に寄っていたので(写真左)、慎重に取り外し(写真中央)、ボディのクリーニングを行って(写真右)、ピックガードを再接着しました。
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コメント (0)愛知県にお住まいのN.S.さんからMorris W-50とGibson J-45のリペアご依頼をいただきました。
今日はW-50のピックガードの脱着を行いました。経年によりピックガード位置がブリッジ側に寄っていたので(写真左)、慎重に取り外し(写真中央)、ボディのクリーニングを行って(写真右)、ピックガードを再接着しました。
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コメント (0)シンガーソングライターの渡部 章さんからYAMAHA CWE-28のリペアご依頼をいただきました。弦周りのTUSQ化とフレットエンド・ドレッシングを行いました。
このギターは村下孝蔵さんが最後まで愛されたギターです。
リペア中、フィンガーボードのバインディングが剥がれてきました。このギターが弾かれてきた年月を感じました。
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コメント (0)先日、Martin D-35、Martin OOO-28EC、そしてAndresMartinガットギターのリペアご依頼をいただいた広島県のK.S.さんから暖かいメッセージが届きました。(リペア後にいただいたメッセージとは別にいただきました)
ギター工房オデッセイ 御中 樋口 様
今日は、先日リペアして頂いた、K.S.です。
樋口様の おかげで、ギター三昧の、楽しいお盆休みが出来ました。
有難う御座います。 お礼申し上げます。そして 弾けば弾くほど、あの時、気付かなかった音色、弾き易さを感じました。感激しています。特にハイフレットでの音色は 低高音とも良くなっています。
思わず、迷惑かと思いましたが、メールしました。早々に 私のリペア内容を リペアファイルに、載せてもらった事も感謝しています。
作業内容が詳しく解り、嬉しく思っています。
今後もリペアが 有れば宜しくお願いします。
K.S.さん、迷惑なんてとんでもありません。暖かいお便りをいただき、誠にありがとうございました。
ギター三昧のお盆休みが過ごせたとのこと、お聞きして本当に良かったと思っています。
ギター達もきっと大喜びだと思います(笑)。
今回のリペアで新里様のギター達の潜在能力を引き出せたことと、新里様からの暖かいお便りで、リペアをやっていて良かったなぁ、とつくづく思ってしまいました。
また何かありましたら、お気軽にお問い合わせください。
本当にありがとうございました。
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コメント (0)宮城県にお住まいのT.O.さんからMartin D-35, Martin MC-28に続きBugsGear DR50-TWCのリペアご依頼をいただきました。弦周りのTUSQ化とピックガード交換を行います。
今日はナット交換を行いました。下の写真はナット溝クリーニング前後の写真です。接着剤がかなりの厚みを占めていました。
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コメント (0)リペア後のブリッジプレートにブリッジピン穴を空けて、弦を張りました。弦のエンドピンがしっかりブリッジプレートに座っています(写真右)。
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またブリッジピン穴間のブリッジ割れ(写真左)は埋木を行いリペアを行いました。
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コメント (0)長野県にお住まいのJ.O.さんからYAMAHA FG-180のリペアご依頼をいただき、今日はフレット交換を行いました。
またブリッジプレート・リペアも並行して行いました。メイプルの埋木プラグの固着待ちです。
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とても年季の入ったギターです。リペア後、どのような音色を奏でてくれるのか楽しみです。
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コメント (0)兵庫県にお住まいのT.M.さんからHEADWAY HD-311のリペアご依頼をいただきました。ナットとサドルの交換を行いました。
ナットの弦溝はT.M.さんのご希望により、ぎりぎりまで広げるように加工しました。(写真右)
下の動画はナット取り外しの様子です。
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コメント (0)広島県にお住まいのK.S.さんから、リペア後のギターを受け取られて暖かいメッセージが届きました。
おはよう御座います。
昨日ギターが届いてから朝方まで弾いたり、磨いたり、触ったり・・・バカですね(笑)
感想を書きます。AndresMartinガットギター:
クラック部分の丁寧なリペアを有難う御座います。
音色は早くから樋口さんにお預けしていましたので、はっきりとは言えませんが、前の時より 澄んだ音になった様に思います。音の輪郭もはっきりした感じです。
我が家にある 他のギターより断然良い音なのは確かですね。
他のギターがボロだから参考にならないかも?(笑)Martin OOO-28EC:
このギターはもともと、そこそこ鳴っているかなって思っていました。
でもビックリしたのは チューニングしている時から思っていましたが ネック部分からの手に伝わる振動が以前より多く感じました。
弾いて見ると音量感が増した様に感じます、それと音色がくっきりした様に思えます。
弾いていて以前より気持が良くなったのは確かですね。Martin D-35:
一番気に入っていたギターですが、なんとなく不満を感じていました。
リペア内容も大体の想像はしていましたが、大変大掛かりなリペアになってしまいましたね(笑)。
まず、外見はフレット交換をしたら、大変綺麗に見えます(感激です!)
それとネック調整をしたらサドルの高さにビックリしました ブリッジも新品!!!(嬉)。
恐る恐るチューニングをしたら、これまたビックリ!!!チューニングメーターの振れが無く、以前でしたら指針が左右に振れながらの不安定だったのがビシッと決まって、安定しているのには感激しました。
弾いてまたビックリです。音量が増しているのとサスティーンの違い、音の輪郭など以前とは格段の違いが見られ、D-35本来の音はこれなのかと思いました。
弾いていて気持が良いから、ついつい他のギターより長く弾いてしまうほどです。(笑)
弦高も低くしてもらい、大変弾きやすくなっています。改めてギターには個性がある事が分かりました。メーカー・機種、それぞれの良さが有ると思います。D-28も欲しくなりました(笑)。
他のメーカーのギターも聞いてみたいですね。今回は3台のギターを樋口さんにリペアして貰って良かったと思っています。
丁寧なリペアだと思います。3台とも音色、演奏性等、大変気に入って満足しています。
いろいろ無理な注文など、ご迷惑をお掛けしましたが、今後もギター工房オデッセイ さんへリペアをして貰おうと思います。 有難う御座います。上手く書ければ良いんですが 思いを文章にするって難しいですね(泣)。
最後に 樋口さんの感想をお聞かせください。宜しくお願いします。
K.S.さんのギターへの愛情と、とても熱い想いが伝わって参りました。
リペア後のギター達にご満足されて、私も感無量な気持ちです。
私はリペアを行う前に自分がギターをリペアしている様子(第三者的に見ている様子)をイメージするようにしています。
そのイメージトレーニングが未熟な技術をカバーしてくれることが多々あります。
そしてリペア中は、手がけているギターがオーナー様に演奏されている様子をイメージするようにしています。
こういうのを一般的に「妄想族」というのでしょうか?(笑)
K.S.さんのギター達もイメージ通りのリペアが出来たのではないかと思っています。
AndresMartin ガットギター:
リペア前は弦の振動がどこかで打ち消されているような、悲しい音でしたが、
TUSQ効果でしょうか、リペア後は低音弦、高音弦共にボディやネックから
甘い音色が響き渡るようになったと思います。
Martin D-35:
経年した素晴らしい部材ですので、多分大化けするのではないかと思っていました。
リペア前はネック元起き対策のブリッジ面の削りと超低いサドル高で、潜在能力の半分も出されていなかったように思います。
ブリッジの交換とネックのリセットで弦の振動が最大限にギターに伝搬するようになり、ほぼ100%のパワーが出ていると思います。
フィンガーピッキング中心の演奏スタイルと伺っていましたので、出来るだけ弦高を下げさせて頂きました。
Martin OOO-28EC:
若いギターですが、リペア前から素晴らしい響きを持っていました。
今回、牛骨素材特有のフィルター効果が無くなったことで、凄まじい箱鳴りが生まれたのではないかと思います。
この度は弊工房にリペアのご依頼を賜り、本当にありがとうございました。
重ねてお礼を申し上げますとともに、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
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コメント (0)今朝早くから、庭にヒヨドリの親子が来ました。ヒヨドリの親がピィ~~ピィ~~と強く大きく鳴くのに対して、ヒナはヒ~~とか細い声で鳴いています。
私はまだ床の中にいて夢うつつだったのですが、部屋の手すりにカチャカチャという足音が聞こえて、寝ぼけ眼で見てみるとヒナが手すりに座っています。
私の家の庭にはヒイラギの木があって、その実を朝ご飯に食べに来たんでしょう。時々ヒナの前に親が実を運んでやったりしています。
その行動と鳴き声を横になって目をつむったまま聞いていると、やっぱり自然ってすごいなぁ、と思いました。
誰にも教えてもらっていないのに、気温の低い早朝に親子で餌のあるところに足を運んでその日の糧を得ています。
今日は私の父親のお墓参りに行ってきました。
私の父親は1991年に63歳で胃ガンで亡くなりました。父親方の祖父も同じ歳に胃ガンで亡くなっています。母親方の祖母も同じです。
ガン家系というものがあるのなら、私は間違いなくその中にいると思います。
今は医療技術が進歩していることもあるし、予防医学を重視するようになってきているので、きっと寿命は延びるだろうと思います。
もし、自分も同じ歳にガンになってこの世を去るとしたら・・・ということも考えたことがあります。
前向きな死を迎える、というか、残りの人生をいかに生きるか、という風に今は心構えています。
たとえ63歳でこの世を去るとしても、まだ10年以上時間があります。(きっともっと生きられると信じていますが・・・(笑))
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